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福岡大学 工学部 社会デザイン工学科

渡辺 亮一 教授

アサリを再生する干潟浄化技術

環境保全・浄化
小間 K-11
プレ 0829-B-59

Fukuoka University Watanabe Ryoichi

Tideland purification technology to restore the short-necked clam

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

14 海の豊かさを 守ろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
環境保全・浄化
小間番号
K-11
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0829-B-59
2019年8月29日(木)
会場B
16:15 - 16:20

展示概要

技術概要
陸域由来の微量金属の中でも溶存鉄は、食物連鎖の根底を担う一次生産者が光合成を行う際に不可欠な必須金属で、多くの海洋や河口・沿岸域において水生生物の成長制限要素となっています。今回開発したフルボ酸鉄シリカ資材はリサイクル原料(腐植物質である木屑や下水汚泥または食品廃棄物)の発酵処理品とシリカ・鉄から成る製品を混合し、人工的に容易かつ安価に製造されたものです。これまでに、熊本県長洲町沿岸干潟(約2000㎡)において底泥環境改善の実証実験を2015年7月から開始し、アサリの生息量が増加する効果を確認しています。

想定される活用例
・干潟浄化(アサリ・ハマグリの再生)
・生簀内での水生生物育成
・ヘドロ分解

 

展示のみどころ
今現在の干潟に何が足りないためにアサリなどの二枚貝類が生息できない状況になっているかを理解してもらい、フルボ酸鉄シリカ資材により、どのように干潟再生を実施していくかを、実物を展示することでそのコンセプトを理解してもらう。

 

フルボ酸鉄シリカを投入前、ヘドロで覆われている干潟 / The situation before the improvement

フルボ酸鉄シリカ投入後、2か月経過後の同一地点の様子 / After improvement two months progress

特許情報

特許情報1 発明の名称
水質改善方法及び貝類生育促進方法
特許情報1 出願人
学校法人福岡大学・コヨウ株式会社
特許情報1 発明者
渡辺亮一・古賀雅之・古賀義明
特許情報1 出願日
平成29年3月1日(2017.3.1)
特許情報1 出願番号
特願2017-038155 (P2017-038155)
特許情報2 発明の名称
可溶性シリカを含んだフルボ酸鉄資材の製造方法
特許情報2 出願人
コヨウ株式会社
特許情報2 発明者
古賀大貴、古賀雅之、古賀義明
特許情報2 出願日
平成25年9月4日(2013.9.4)
特許情報2 出願番号
特願2014-534392

お問い合わせ先

福岡大学 産学官連携センター

メールアドレス:sanchi@adm.fukuoka-u.ac.jp

電話:092-871-6631   FAX:092-866-2308  

URL:http://www.sanchi.fukuoka-u.ac.jp/sangakukan/index.html

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