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福岡大学 医学部 医学科、細胞生物学

角田 俊之 准教授

難治性腫瘍に対する副作用のない抗がん剤

医療
小間 W-37
プレ 0829-B-49

Fukuoka University assistant professor Tsunoda Toshiyuki

The low-toxic compounds which effectively suppress the growth of refractory tumors, including tumors with mutant KRAS.

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
医療
小間番号
W-37
大学等シーズ展示ショートプレゼンテーション
0829-B-49
2019年8月29日(木)
会場B
15:15 - 15:20

共同研究者

福岡大学 医学部細胞生物学
教授 白澤 専二

九州大学 薬学部
教授 大嶋 孝志

展示概要

技術概要
3次元培養法で正常部と癌部を同じ遺伝子背景下で比較するモデルを確立し、これを利用したスクリーニング法を構築しました。その結果、癌モデルにのみ効果を示し、実際にマウスにおいて低毒性かつ抗腫瘍効果を示す化合物を同定しました。この化合物は、変異KRAS陽性癌、EGFR、BRAFなどの変異KRAS関連シグナルに位置する遺伝子の変異を有する癌細胞株、および薬剤耐性株に対しても効果を示しました。変異KRAS下流のハブタンパク質を標的とすることが判明し、結晶構造解析に基づくさらなる化合物を合成しています。

想定される活用例
・多くの難治性癌に対して有効。
・副作用がないために監視中の早期癌や術後の患者に対しても投与可能である。
・標的タンパク質の特性に着目すると、神経変性疾患や糖尿病などの代謝性疾患に対する用途に展開することも可能と思われる。

 

展示のみどころ
難治性腫瘍に有効で安全な抗腫瘍薬は非常に限られており、有効かつ安全に難治性腫瘍を治療する抗腫瘍薬の開発は急務である。3次元培養法により、正常部と癌部を同じ遺伝子背景下で比較するモデルを確立し、正常モデルには影響なく、癌モデルにのみ効果を示し、実際にマウスにおいて低毒性かつ抗腫瘍効果を示す化合物を同定することができた。スクリーニング方法を含めてこの化合物の研究経緯について詳細を展示・説明する。

特許情報

特許情報1 発明の名称
変異KRAS関連シグナル阻害用組成物
特許情報1 出願人
学校法人福岡大学
特許情報1 発明者
白澤専二、角田俊之
特許情報1 出願日
2017年8月22日
特許情報1 出願番号
特願2017-140139
特許情報2 発明の名称
フェニルテトラヒドロピリドインドール誘導体及び医薬組成物(未公開)
特許情報2 出願人
学校法人福岡大学 [80%]、国立大学法人九州大学 [20%]
特許情報2 発明者
白澤専二、角田俊之、大嶋孝志、矢崎亮
特許情報2 出願日
2018年8月6日
特許情報2 出願番号
特願2018-147801

お問い合わせ先

福岡大学 産学官連携センター

メールアドレス:sanchi@adm.fukuoka-u.ac.jp

電話:092-871-6631   FAX:092-866-2308  

URL:http://www.sanchi.fukuoka-u.ac.jp/sangakukan/index.html

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