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福岡大学 工学研究科 資源循環・環境工学専攻

武下 俊宏 准教授

BDF製造に伴う廃液を全て有価物にリサイクル

マテリアル・リサイクル
小間 Z-37

Fukuoka University Associate Professor Takeshita Toshihiro

Recycling of Waste Liquids Discharged from BDF Manufacturing into Valuable Materials

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

12 つくる責任 つかう責任
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-37

展示概要

技術概要
バイオディーゼル燃料(BDF)製造の反応工程や精製工程で発生するグリセリン廃液や洗浄廃液などの産廃処理が必要な廃液を原料として、し尿処理施設で使用する脱窒剤や直火使用工業炉で使用するバイオ再生重油の原料油などの資源化物を製造します。簡易な処理で廃液の全量を有価物に変換でき、二次廃棄物は発生しません。資源化物は、既成品より安価ですが性能は同等なので、既存の設備や用途でそのまま利用可能です。また、植物由来の成分なので、使用することで二酸化炭素排出量削減や地球温暖化対策となります。

想定される活用例
・グリセリン水溶液は、し尿処理施設などの脱窒剤、型枠脱型剤、荷台土砂滑剤、Caスケール除去剤、メタン発酵原料として利用。
・分離油は、そのまま燃料利用するか、再生重油と混合してバイオ再生重油として燃料化。

 

展示のみどころ
これまで処理困難物とされてきたBDFグリセリン廃液を、BDF精製時の洗浄廃液とまとめて全量資源化物に変換します。資源化物は有価物となる一方、既製品より安価で同等の性能を有する代替品として既存の設備や用途でそのまま使用できます。資源化処理による二次廃棄物の発生がなく、また資源化物を使用することでランニングコストを削減でき、さらに二酸化炭素の排出量削減にも寄与します。

特許情報

特許情報1 発明の名称
水処理方法、脱窒剤の製造方法及び水処理システム
特許情報1 出願人
学校法人福岡大学、クボタ環境サービス株式会社
特許情報1 発明者
武下 俊宏、安部 剛、橘 峰生
特許情報1 出願日
平成24年3月29日
特許情報1 出願番号
特願2012-75807

お問い合わせ先

福岡大学 産学官連携センター

メールアドレス:sanchi@adm.fukuoka-u.ac.jp

電話:092-871-6631   FAX:092-866-2308  

URL:http://www.sanchi.fukuoka-u.ac.jp/sangakukan/index.html

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