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兵庫県立大学 大学院工学研究科 応用化学専攻

近藤 瑞穂 助教

光刺激による接着・剥離制御が可能な液晶複合体

マテリアル・リサイクル
小間 Z-32

University of Hyogo Research Associate Kondo Mizuho

photosupported exfoliable liquid crystalline polymeric composite

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

12 つくる責任 つかう責任
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-32

展示概要

技術概要
ディスプレイにも用いられている液晶は外部刺激によって様々な物性を容易に変化させることができます。近年,液晶材料を接着に応用し,外部刺激によって接着性を変化させる研究が報告されています。我々はこれまでに知られている液晶性接着剤より簡単かつ拡張性に優れた材料で光照射による可逆的な接着性の制御が可能であることを見出しました。

想定される活用例
ディスプレイをはじめとした透明材料の接着,仮接着
アウトガスを嫌う真空下,クリーンルーム内での仮接着
ホットメルト接着剤の適用が困難な低温・高温下における接着

 

展示のみどころ
近年接着剤は従来の接着力に加え、必要に応じて外部から刺激を与えることにより接着特性を変化できる機能性が注目されています。本研究では液晶として古くから知られるN-ベンジリデンアニリンを用いて,初期状態ではMpaレベルですが,紫外光照射によって数10秒で剥離可能なレベルまで接着性が低下する接着剤を開発しました。N-ベンジリデンアニリンを用いることでUV-LEDを光源に利用でき,可視光域で透明な接着剤としました。

 

光照射により接着強度が低下する接着剤

光照射により接着強度が低下する接着剤 / Decrease in adhesion force under UV irradiation

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