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筑波大学 数理物質系 物質工学域

谷本 久典 准教授

六角板状銀ナノ粒子サイズ選択的形成・安定単分散化技術

ナノテクノロジー
小間 N-07

University of Tsukuba Associate Professor Tanimoto, Hisanori

Monodispersion and Stabilization of Silver Hexagonal Nanoplates Size-Selectively-Formed by Monochromatic Visible Light Irradiation

小間:小間番号   プレ:プレゼンテーション番号

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ナノテクノロジー
小間番号
N-07

展示概要

技術概要
高濃度クエン酸銀水溶液への単色可視光照射により、厚さ8nmの六角板状銀ナノ粒子が形成できます。六角板の辺長は照射光エネルギーにより25~60nmの範囲で制御可能です。光照射で作製したままの状態では原料過多のためナノ粒子のサイズに分布があり、また安定性も良くないのですが、銀ナノ粒子を抽出して分散させた水溶液に再度単色可視光照射することで辺長サイズの単分散性及び安定性に優れた六角板銀ナノ粒子コロイド水溶液を得る技術を開発しました。

想定される活用例
金属ナノ粒子の局在表面プラズモン共鳴吸収による
・鮮やかで劣化しない色材
・電場増強効果による光アンテナなど(プラズモニクス)

・生成物抽出再処理による、原料過多反応で問題となるサイズ分布の単分散化・安定性向上

 

展示のみどころ
・0.2mW/cm2程度の可視光照射による銀イオン還元、*六角板*ナノ粒子形成(従来は紫外光照射で球形銀ナノ粒子形成)
・クエン酸銀を用いることで還元剤・表面保護剤など別途不要
・~10E11個/mLの極低濃度でも鮮やかな着色
・六角板辺長により光吸収ピーク(着色性)を可視光域で制御可能
・銀ナノ粒子を抽出・分散水溶液への再度可視光照射で辺長サイズ単分散性の向上、光下でも変化しない安定性

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